「NEWSなエコ」待望の第24弾!
東京新聞12月11日版より |
《from st-aoba》
NEWSなエコ第24回 果たして燃料電池とは?
日産自動車がトヨタ、ホンダに続き究極のエコカーといわれる“燃料電池車”の販売に乗り出すそうです。燃料電池車とは空気中の酸素と燃料となる水素を反応させて発電し、その電力を動力源にするという車のこと。論理的には排出されるのは「水」だけになるといいます。昔理科の実験でやった「水の電気分解」の逆の発想です。2003年を目処に試験販売が次々に行われますが、一説によると月のリース代金が100万円単位ということで、まずは省庁などの行政機関からの導入になるようです。
さて、この燃料電池ですが、新しい技術というものが世の中に定着する際必ず起こる現象、つまりどこの方式がスタンダードとなりうるか、が今後注目されます。インフラの整備と相まって、ガソリンを改質して水素を取り出すトヨタ方式、直接水素を搭載するホンダ方式などが有力ですが、社会システムの整備度合(ガソリンスタンドなどのインフラ)から考えると、トヨタ方式が一歩リードといった感じでしょうか。いずれにしろガソリン自体の埋蔵量に限りがある以上、一刻も早く水素直接搭載方式が汎用化されることが望まれます。21世紀の注目技術である“燃料電池”。皆さんはどう考えられますか?因みに自動車好きの方のために一言。電気によるモータ動力は、それほど捨てたものではありませんよ。特にトルクが分厚くて、加速性能にすぐれているほか、騒音などの抑制にも高い効果を発揮します。まぁ、たしかにガソリンエンジンの官能的な加速、スムーズな回転による盛り上がりなど、感性に訴える部分は確かに存在するのですが(要は好き嫌いの問題ですが)。(by
Matchy) |
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