「NEWSなエコ」待望の第21弾!
東京新聞9月1日版より |
《from st-aoba》
NEWSなエコ第21回 環境・開発サミット開催(in ヨハネスブルク)!
南アフリカのヨハネスブルクで開催された環境・開発サミットでは、「人類はもっと地球温暖化の深刻さを再認識するべき」という旨が強調されたそうです。私たちの環境問題はだれ一人として無関係の者はいないことはこれまで何度も本サイト内で訴えて来ましたが、いかんせん無関心を装う人の依然多いこと。装っているのであれば、まだ確信犯的だけど、全く事実を知らない、知っていてもその深刻さを実感できないほど鈍感になっている人が多いようです。確信犯的といえば世界の超大国Aは今回も不参加なのね。世界でいちばん二酸化炭素、つまり温暖化の原因を排出している国なのに、なぜか不参加なのです。大国のエゴとでもいうのでしょうか?はたまたトップの支持母体である産業界から強烈な抑止力が働いているのか?さまざまな憶測が飛び交っていますが、本当に事態の打開には彼らの協力が不可欠なのです。このサミットのタイトルである「環境」と「開発」。これはそもそも二律背反するものであることも十分に認識しておかねばなりませんね。そうかといって究極の二者択一もできない。万一世界が開発をの方を選択すれば、私たちの文明はあと僅かで終焉を迎えることはもはや明白なのですから。そういう意味では「果たして開発は本当に人類を豊かに、そして幸せにしてくれるのか」というようなもっと根源的な価値観の部分から議論をする良い機会だと思います。
今年は秋の夜長を利用して、皆さんも一度本当の幸せとは何かをじっくり考えてみてはどうでしょう。ご意見お待ちしています。(by Matchy) |
|