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番外編  雑誌記事からのNEWSなエコ

 第24回目の掲載です。
 ご意見ご感想をお待ちしております。





環境と危険

SPA! 2003年1月28日号[(株)扶桑社]
記事タイトル:
p20〜「ニッポンでテロが起きたなら・・・・・・?」対策マニュアル を読んで

記事要約:
 今回は、電車の中刷り広告でよく見るこの雑誌から。米国テロのような爆弾テロはともかく、北朝鮮情勢悪化で懸念される細菌によるテロは、流水(石鹸や洗剤の必要はないようです)による手洗いで9割近く感染を抑えることができるそうです。そういえば、爆弾テロであっても、国家中枢や情報網・交通網が集中せず、2重3重にフォローし合っていればテロの対象も原子力発電所等だけに絞られて対策しやすく・・・・なるのでしょうか?いずれにしろ、一番問題なのは我々一人一人がメディアを含めて外の情報を冷静に判断し、普段から災害に対する心構えを持っていることが一番重要なのでしょう。

感想:

 実際は国の一員として大いに関わってはいるのですが、やはり我々にとってテロは他人事だという感覚があます。でも、テロは怖いですね。テロは国や組織・種族を対象に攻撃を仕掛けます。ですから、そこに所属してる人は自動的に対象になります。また、比較的無差別に無関係の人を巻き込むからでしょう。
 しかし、テロは愉快犯罪ではありません。無差別テロと呼ばれるものであっても、かならず具体的な目的があります。目的のためにより効率が良いのであれば、他の手段に変えることもありえます。対象が集中していれば、どんな身近な対象であっても、効率よくテロを行い目的を果たすことができるのです。この記事にはテロの例として”ゴミの回収を断つ”なんていう、笑いたくても笑えないような手段があげられていました。
 皆さん、今日のお昼御飯は何でしたか?私は外食でした。それでは、その材料はどこで作られたものですか?自宅で食べた方も考えてみてください。すべて自分で作ったという人はほとんどいないのではないでしょうか?最後に、それぞれの材料があなたの口に入るまでにたどって来た道のり、交通手段、移動するために消費された燃料、電気、労働力、時間等を思ってみてください。きっと100人を下らない人が関わっているのでしょう。
 人は一人では生きていけない。と言いますが。多分5〜10人くらいいれば生きていけるのではないでしょうか?なのになぜ、ちょっとしたことで生活機能が麻痺するのでしょう。今の私たちの生活、神様の目から見たら、どれだけ効率の良いものなのでしょう?環境を考えていったとき、その答えが見える。私にはそう思えてなりません。

07.Feb.2003 エーコ


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