
アリさんにも環境
PHAT PHOTO 2002年5-6月号(ビクターエンタテインメント株式会社)
記事タイトル:
「私流*写真家宣言」
記事要約:
今回はいつもと趣を変えて、写真雑誌からです。この記事では写真と関わっている方々を紹介しています。数点の写真が一緒に載っています。アリさん、友達、自分自信、モデルさん、工場の一部…文章を読まなくてもおもしろいです。目で見えることってやっぱり力がありますよね。
感想:
窓から見える風景、トンネルの向こうに見える景色、雄大な自然を描いた絵画など、普段見慣れた光景が”区切られる”ことで、ビックリするほど素敵に見えることがあります。雑誌やTVではきれいに見えたのに、実際現地に行って見るとたいしたことがなくてガックリ。そんな経験をされた方もいるのはないでしょうか?
今回選んだ記事には、アリさんを取った写真が載っているのですが、大きく拡大されたアリさんが可愛くて、背景の植物の色もすごく綺麗なんです。じっくり見ていくと、自然が作った不思議な形がおもしろかったり、アリさんの関節がすごく精巧でかっこ良かったり。普段意識しない小さな世界にこれだけのものが詰まっているのかと感動を覚えます。アリさんにとっての地球環境ってなんだろう?そんなことを考えてしまいました。
「環境」のことを考えたとき、相手が大きすぎて何を指しているのか、何から考えていいのか、何をしていいのかわからなくなることがあります。stAOBAでも、【環境道場】内で、「環境」を大まかに分類したり、【環のひとりごと】で身近な環境問題について紹介したりしていますが、やはり文章を読むだけでは実感が足りない。そんな方は多いのではないでしょうか?そんなとき”区切って”みることで何が大切か見えてくることってあると思います。
みなさんも自分の周りの小さな「環境」みつけてみませんか?両手の親指と人差し指で普段見ているものを”区切って”みると、今まで見えなかったものが見えてきます。今まで気付かなかった素敵なものがきっと見つかります。素敵なものを見つけたとき、地球環境がもっと身近になると思いますよ。
PS:今気付きました、当サイトTOPページの”オマケ画像”も区切られた風景ですね。 |
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