
日経エコロジー 2002年3月号
記事タイトル:
「資格の取り方使い方 第23回 自動車整備士(1級)」より
記事要約:
”自動車整備士”という資格をご存知ですか?民間車検工場を営むには2級が必要なのですが、
1)低公害車等の普及う整備技術の高度化
2)顧客の多様化
3)整備工場でのリサイクルなどの環境保全の必要性等
主に環境保全への対応として、今まで2級が最高だった”自動車整備士”資格に、2002年12月より、1級試験が加わるとのこと。
いまのところ、純粋に整備士の能力を認定するもので、整備工場の運営に絶対必要というわけではないそうです。
感想:
地球環境について、今最も努力しているのは、もしかしたら自動車業界かもしれません。新しい技術をどんどん開発して具体的に結果を出してるようです。
しかし、改善の余地があるということは、逆に、それだけ地球を汚していると言うことにもなるのではないでしょうか?アスファルト、排気ガス、化石燃料。環境問題のネタには事欠きません。しかし、自動車は今この瞬間にも作られ、有史以来作られた自動車の総数は、現役で動いている自動車の10倍は下らないでしょう。
自分が利用する場合だけではありません。家の前の道路にしろ、生活雑貨や食材にしろ、日々の生活のほとんどすべてが自動車を前提に成り立っているのです。自動車は、私たちが求める生活環境にとってどれだけ重要で、地球環境にとってどれだけ有用なのでしょう?
自動車を前提としない社会。そこには私たちが地球に見捨てられないためのキーが隠されているように思えます。
自動車の未来について、皆さんからのご意見、お待ちしております。 |
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