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血液仙人から(1)の約2ヵ月後のご報告
【血液写真1 (H14.08.08撮影)】
【血液写真3 (H14.10.15撮影)】
最初の分析から約2ヶ月後に、同一本人から採った血液です。
赤血球の極端な凝集から連結の状態へ改善されているのがおわかりになるでしょうか。
話を聞くと、前回(左・写真1)の結果が余りにもショックだったそうで、その後は食事に気を使うようになったそうです。具体的に気をつけたのは、それまで保存料・着色料などの入ったお弁当や肉類の多い食事が中心だったのを、なるべく野菜を多く採るようにした上で、保存料・着色料の少ない出来立てのお弁当などへ変えたそうです。
いくつかの血球が的(まと)状になっていますのは分析前日に深酒をしたためですので心配はありませんが、それとは別に、依然として赤血球は連結しており、赤血球本来の働きが充分に出来る状況にはなっていません。
まめ知識 : 的(まと)状赤血球
鉄分不足の赤血球。酵素の運搬能力が低下した状態で、真ん中が完全に白くなり、的のようにみえるものがそれです。(写真3参照) このような血球が見られる場合、鉄分の不足、貧血、血液の流出(出血、月経など)が考えられます。また、肝臓の機能の低下による鉄欠乏も考えられます。アルコールを摂取すると肝臓に負担がかかりますので、前日の深酒なども血液をみればわかってしまうのです。
(下2枚の写真)
写真2と写真4は同じ方が、抗酸化作用のある食品とジュースを摂取してから15分後の写真です。
しかし、 しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。
※抗酸化力のある栄養補助食品などを摂取すれば、一時的に血液はサラサラになりますが、長い不摂生からくる不ぞろいの血球などはすぐには直りません。 ※
【血液写真2 (H14.08.08撮影)】
【血液写真4 (H14.10.15撮影)】
写真4は、 赤血球の連結が外れています。
一時的なもので、しばらくすると元に戻ってしまいますが、前回(左下・写真2)に比べ赤血球の大きさが揃っていることがわかります。
2ヶ月間食生活に気をつけるたことが、血球の栄養バランスの改善にしっかりと反映されているようです。
※
R.F.さんの血液中(H13年8月時点)で発見された異物のご紹介
⇒
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