あらたに「staoba.com」の編集後記的ひとりごとを担当することになったMこと(マ・チ・ダ)がお送りする「M(エム)ひとりごと」がスタートしました。
2002年08月20日
「いやー、久しぶりの更新になってしまいました。これからはまた頻繁な更新を心がけようと思っています。」とのことです。 |
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さて、いよいよ夏本番。特に都心部は暑いですね。アスファルトの照り返し、自動車の排気ガス、エンジンからの放熱にエアコンの室外機などなど、よく考えてみれば、暑くなる要素ばかりが目につきます。
そんな街の風景を眺めていて感じたことがありました。スーパーやコンビニの駐車場で、人が乗っていないのに何故だかエンジンが入りっぱなしの車をよく見かけます。暫く眺めているとどうやら運転手らしき人物が登場。はやりの電子ロックで鍵を解除してそそくさと車に乗り込みます。暑いのでエアコンをかけっ放し作戦をとっていたようです。その姿を見てなんともやり切れない気持ちになりました。買い物の間ですからおそらく10分程度のこと。それなのに自分だけが気持ち良く乗り込むためにエアコンをいれたまま車を放置するとは。なんともエゴイスティックな行為ですね。
これは本当によく見かける風景ですが、実は東京都では条例でアイドリングを禁止しているのです。こういう人たちはそれを知っていてやっているのでしょうか?それとも単に無知なだけ?とにかく無用なアイドリングは環境に対し重大な負荷を与えることを認識して頂きたいものです。温暖化の元凶である二酸化炭素を発生させ、さらにガソリンも無駄遣い。限りある大切な資源を無駄にして、さらに大切な地球の温度を上げることにも貢献し(イヤミか?)、いずれにしてもろくなもんじゃありません。私は車に乗らないのに、こういう人たちのお陰で、ますます暑い夏を満喫する羽目になっています。無知は恐ろしいものです。他人を脅かしている自覚がないまま、自分も含めて多くの人や生き物に脅威を与える行為をするのですから。
皆さん、車に乗るなとは言いません。でも節度を持って、特に不要なアイドリングはやめましょう。
(ちなみにMさんは、板橋区のアイドリングスットプ運動推進委員です。) |
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